使用済み核燃料税条例を新設 伊方町 使用済み核燃料1キロ当たり500円 愛媛新聞 2017年9月6日 使用済み核燃料税条例を新設 伊方町 使用済み核燃料1キロ当たり500円2017-09-06T08:00:00+09:00 愛媛ニュース 四国電力伊方原発が立地する愛媛県伊方町は5日、原発敷地内に保管する使用済み核燃料に課税する「使用済み核燃料税条例」を9月定例議会に提案すると発表した。町は年間3億870万円の税収を見込んでおり、町議会の議決と総務相の同意を経て2018年度からの導入を目指す。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)